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ジーク&セイバー ◆/k3Q/jYeig 消耗品として生み出され、役目を終えれば廃棄される。 初めから生に意味はなく、終わりは運命付けられていた。 夢は、目覚めた瞬間に霧散した。 幸せな夢を見ていたのだとは思う。 生まれたことを祝福され、誰かに何かを強要されることもなく、心を通じた家族や有人と朗らかに過ごす。 その幸せな時間は、黒い竜によって踏みにじられた。 血を分けた兄弟姉妹たちが牙で噛み砕かれ、危地を救ってくれた親友が爪で切り裂かれ、彼を救ってくれた聖女が炎で焼き尽くされる。 そして、竜は彼を見る。 次は、お前だ。 恐怖に震え、怒りに叫んだ瞬間、夢から醒める。 真っ黒の悪夢はその瞬間霧となり、目の前には剣を構えた人影が佇んでいた。 剣は、まっすぐこちらに向けられている。 悪夢を切り裂いた剣――“セイバー”。 自然と、その人はサーヴァント“セイバー”なのだと認識できた。 「あなたは――」 一瞬、記憶の中の「あの人」を思い起こす。 “黒”のセイバー。竜殺しの英雄。彼を救ってくれた恩人。この心臓の、本来の持ち主。 「君が、私のマスターかね」 ……落ち着いてみれば。 左眼に眼帯をした老人が恩人と似ているのは雰囲気だけで、声も姿も似ても似つかないものだったが。 「君は人間ではないな?」 セイバーとして召喚された老人には、眼前の少年が人間でないとすぐに理解できた。 “眼”を使うまでもない。 彼にはなにか、自分と近しいものを感じるのだ。それも確信に近い強固なものを。 それを問い質すと、 「ああ……俺はホムンクルスだ。でも、普通のホムンクルスとも少し違うのだけど」 なるほど、と腑に落ちる。 自分がセイバーとしてこの少年に喚ばれたのは、起源を同じくするためだろう。 すなわち、“フラスコの中の小人”――人によって生み出された生命、ホムンクルスである。 当然自分とは違う創造主に生み出されたはずだが、魂は似通るものか。 「君はどうしたいのだ。この戦いを勝ち抜いて叶えたい願いはあるのかね?」 「いや、ない。正直、なんで自分がここにいるかもわからない」 「では、戦う気もないか?」 これを肯定するのなら、セイバーは去るつもりだった。 彼は生前、力を尽くして戦い抜き、果てたのだ。 今更聖杯に望むことなどない。二度目の生など得て、あの戦いを陳腐なものにはしたくない。 呼び出された手前、マスターの意向には従おうと思っていたが、戦わないならそれまでだ。 「……これが聖杯戦争だというのなら。命を落とす者は必ず出る。俺のように、訳もわからず巻き込まれた人もいるかもしれない」 少年は頭を振る。 その眼に未だ迷いはあれど、強い輝きも見て取れる。 何色にも染まっていない、まっさらな白。 生まれたての赤子のような無垢な魂。 「なら……俺は、助けたい。あの人が俺を救ってくれたように、あの人がくれた力で……誰かを、助けたい。 願いというなら、これが俺の願いだ。戦いを止めて、死ななくてもいい人を助ける」 「戦いを止めるか。だが、聖杯戦争においてそれは至難だぞ。多くの者は望んでこの戦場にやってくる。 その者たちを前にして、君はどんな言葉を語る?」 「それは、わからない。俺はその人達の願いを知らないし……でも、やる前から諦めることはできない。 だからもし、願いを叶えるために戦うマスターに会ったら、それはそのとき考える」 “あいつ”を笑えないな、と少年は苦笑した。その様子を見てセイバーは思案する。 この少年は非常に危うい。 力こそあれど、それを支える意思、魂があまりにも純粋だ。 しかし、だからこそ――先を見てみたいとも思う。 兄弟たちの誰とも違う。 幼いがゆえに何者にもなれる、可能性の種。 その種子が花開く時、あるいはホムンクルスという作られた生命に新たな答えを見出すのでないか―― 「……いいだろう。幼き同胞よ、君を我がマスターとして認めよう。 君の願い、他者を救い戦いを止める――聖杯を破壊するために、私が君の剣となろう」 聖杯にかける願いなどない。 が、同胞の辿り着く結末を見届けることには意味がある。 ならばこの剣を抜く、この瞳を開く理由としては充分だ。 「いいのか? あなたにだって願いがあるはずなのに」 「構わんよ。君と共に往けば、私も何か得るものがあるだろうからな」 セイバーは眼帯を解き、蛇の印が刻まれた瞳でマスターとなった少年を見る。 「私の真名はキング・ブラッドレイ。よろしくな、ジークくん」 二人の“ホムンクルス”は出会った。 それは、二人の“セイバー”が出会ったということでもある。 【クラス】 セイバー 【真名】 キング・ブラッドレイ@鋼の錬金術師(原作版) 【パラメーター】 筋力B 耐久C 敏捷B+ 魔力D 幸運B 宝具D 【属性】 秩序・悪 【クラススキル】 対魔力:C 魔術詠唱が二節以下のものを無効化する。大魔術・儀礼呪法など、大掛かりな魔術は防げない。 騎乗:E セイバーのクラスが本来備えるスキルではあるが、大総統に登り詰めた後は自分で乗り物を運転することはなくなったため劣化している。 車やバイクなど生前の知識の範疇にあるものは操縦できるが、飛行機や生物などは不可。 【保有スキル】 カリスマ:D 軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。団体戦闘に置いて自軍の能力を向上させる稀有な才能。 自ら先陣を切って敵中に突入する勇猛さが、後に続く部下の士気を沸き立たせる。 心眼(真):A 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す戦闘論理。 【宝具】 「最強の眼(ウロボロス・アイ)」 ランク:D 種別:自己強化宝具 レンジ:1~30 最大補足:10人 ブラッドレイの眼帯の下の左眼は実は失われておらず、ホムンクルスの印が刻まれた特別製の眼が隠されている。 この眼は「最強の眼」と呼ばれる魔眼の一種であり、開放すれば飛び交う銃弾すら視認・対応するほどの超絶的な動体視力を与える。 直接的な破壊を行うものではないため、セイバーの宝具としては魔力消費は極めて少ない。また、英霊となったことで魔術的な隠蔽も看破できるようになった。 攻撃力を持たない宝具だが、増幅された動体視力をブラッドレイ自身の剣技と掛け合わせることにより真価を発揮する。 接近戦を行う際、1ターンごとに高確率で先手を取れる。故に前衛職であるセイバー、ランサー、バーサーカーとは非常に相性がいい。 また、狙われているとわかっているなら飛び道具も高確率で回避できるが、不意打ちには効果を発揮しない。 【weapon】 軍刀(片刃のサーベル) アメストリス軍が正式採用している片刃の長剣。 特別な効果や由来を持たないが、量産品のため破壊されても何度でも魔力で復元が可能。 ブラッドレイはこのサーベルを二刀流で使う戦闘スタイルを好んでいる。 【人物背景】 軍事国家アメストリスの指導者である大総統の地位に就く壮年の男性。 コネや金ではなく、戦場で武功を立ててのし上がった生粋の軍人。左眼は戦闘で失い、眼帯を掛けている。 その正体は人間ではなく、人間が持つ七つの大罪とされる感情“憤怒(ラース)”の名を冠したホムンクルス。 ブラッドレイはホムンクルスではあれど、人間として成長する体を有している。それは老いによって能力が低下するリスクを負うが、同時に技術や経験を蓄積できるということでもある。 彼は銃弾・錬金術の飛び交う戦場を剣を頼りに駆け抜け、屍を積み上げ、ひたすらに戦闘技術を磨きあげた結果、彼は生身で戦車に挑み瞬く間に圧倒するという驚異的な強さを得る。 自らを生み出した創造主たる“最初のホムンクルス”の命に従い、アメストリス軍を意のままに操り人間と敵対した。 【サーヴァントとしての願い】 人間たちに敗北し、ホムンクルスの使命から解放された彼はもはや何も望むことはない。 幼い同胞の行く末を見守るのみ。 【基本戦術、方針、運用法】 対人戦闘に特化しているため、同じ接近戦を身上とするセイバー、ランサー、バーサーカーとは戦いやすい。 しかし威力のある攻撃的宝具を持たないため、乱戦になると実力は発揮できない。 また、アーチャーやキャスターなどに遠距離から攻撃されると反撃の術がない。 如何にして一対一の横槍が入らない状況に持っていくかが鍵となる。 【マスター】 ジーク@Fate/Apocrypha 【参加方法】 ユグドミレニア一族はホムンクルスを製造する際、培養設備の一部にゴフェルの木を使用した。 よってユグドミレニア製のホムンクルスは体内にゴフェルの木の成分を保有している。 【マスターとしての願い】 死ななくてもいい者、理不尽に殺される者を救う。 【weapon】 なし(“黒”のライダー・アストルフォから借り受けた剣を使っていたが、彼本来の所持品ではないため持ち込めなかった)。 【能力・技能】 「竜告令呪(デッドカウント・シェイプシフター)」 “黒”のセイバーの心臓を得たことにより、令呪を一画使用することで三分間だけ「英雄ジークフリート」へと変身する。 見た目だけでなく身体能力、戦闘経験、宝具などあらゆる点でジークフリートと全く同一の力を行使できる。 しかしこの令呪はジークの生命そのものと言えるため、変身することイコール彼の命を削っているとも言える。 変身するたびに黒い竜の悪夢を見るようになり、負の感情に支配されやすくなるなど精神に変調をきたしていくようになる。 「理導/開通(シュトラセ/ゲーエン)」 アインツベルンの技術を用いて生み出されたホムンクルスのため、優れた資質の魔術回路を持つ。 これは手で触れた物質の組成を解析・魔力を変質、同調・破壊を行う攻撃魔術。 【人物背景】 ユグドミレニア一族がアインツベルンの技術を流用して生み出し、偶発的に自我に目覚めたホムンクルス。 本来彼らはサーヴァントへの魔力供給をマスターから肩代わりする消耗品として設計された。 自我に目覚めた彼は、“黒”のライダー・アストルフォの助力を得てユグドミレニアの居城から脱走するが、追ってきた魔術師ゴルド・ムジーク・ユグドミレニアの手にかかり、重傷を負う。 しかし居合わせたアストルフォに糾弾された“黒”のセイバー・ジークフリートが、自らの心臓を彼へ分け与えたことにより蘇生する。 この時から恩人であるジークフリートの名を借り、「ジーク」と名乗るようになる。 サーヴァントの心臓を持つホムンクルスという、歴史上類を見ない存在。 同胞を救うために飛び込んだ戦いの中で、自らを“黒”のセイバー・ジークフリートへと変身させる特殊な令呪「竜告令呪(デッドカウント・シェイプシフター)」を発現した。 その後は自らの意志で聖杯戦争を司る監督役たるルーラー、命の恩人であり無二の友でもあるアストルフォとともに聖杯大戦に参加する。 今回は“黒”のアサシンと遭遇する以前の時間から参加。 ※通常の令呪は右手、竜告令呪は左手に現れている。 【方針】 戦いを止める。 ルーラーやアストルフォを探したい。“黒”のアサシンがいるなら倒す。 ※記憶を取り戻す過程でルーラーと遭遇していません。 以下、「竜告令呪(デッドカウント・シェイプシフター)」を使用した際の「ジークフリート」としての能力。一回の使用につき三分間限定の変身。 【パラメーター】 筋力B+ 耐久A 敏捷B 魔力C 幸運E 宝具A 【保有スキル】 対魔力:-…「悪竜の血鎧」を所持しているためか、対魔力スキルはない。 騎乗:B…騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。 黄金律:C-…人生においてどれほどお金が付いて回るかという宿命を指す。 ニーベルンゲンの財宝により金銭には困らないが、代わりに幸運値がランクダウンしている。 【宝具】 「幻想大剣・天魔失墜(バルムンク)」 ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:500人 竜殺しを為した、呪いの聖剣。原典である魔剣『グラム』としての属性も持ち、手にした者によって聖剣にも魔剣にも成り得る。 柄に青い宝玉が埋め込まれており、ここに神代の魔力(真エーテル)が貯蔵・保管されていて、真名を解放することで大剣を中心とて半円状に拡散する黄昏の剣気を放つ。 またグラムと同じく、竜種の血を引く者に対しては追加ダメージを与える。 「悪竜の血鎧(アーマー・オブ・ファヴニール)」 ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:- 防御対象:1人 悪竜の血を浴びることで得た常時発動型の宝具。 Bランク以下の物理攻撃と魔術による攻撃をを完全に無効化し、更にAランク以上の攻撃でもその威力を大幅に減少させ、Bランク分の防御数値を差し引いたダメージとして計上する。 また正当な英雄による宝具の攻撃の場合はB+相当の防御数値を得る。その防御力は赤のランサーの槍撃を受けても微傷程度で済む頑強さを誇る。 但し、伝承の通り背中にある、葉の様な形の跡が残っている部分のみその効力は発揮せず、その個所を隠すことも出来ない。背中に防具を纏っていないのもそれが理由である。 【weapon】 「幻想大剣・天魔失墜」
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ジーク・フリート〔じーく・ふりーと〕 作品名:プラレス3四郎 作者名:ぐぬダムあき 投稿日:2008年7月25日 画像情報:640×480px サイズ:45,539 byte ジャンル:仮面・被り物 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年7月25日 ぐぬダムあき プラレス3四郎 仮面・被り物 個別じ
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ここを編集 赤/赤黄/赤青スピリット 1枚:BS01-025:M:要塞龍ギガ 2枚:BS01-014:R:ドラグノ祈祷師 3枚:BS01-002:C:ロクケラトプス 構築:爆炎の流星 2枚:BS02-006:C:プテラトマホーク 1枚:BS05-X19:X:聖皇ジークフリーデン 絵違いSD04ver 3枚:BS05-001:C:ドラグノ爆弾兵 1枚:BS07-005:R:天槍の勇者アーク 2枚:BS08-006:R:雷帝竜騎レイブリッツ 3枚:BS08-004:U:恐竜人ティラノイド 3枚:BS08-003:C:ダークアンキラーザウルス 3枚:SD01-001:C:エリマキリザード 2枚:X-001:神龍皇ジーク・カタストロフドラゴン 絵違いSD04ver 2枚:X-002:極龍帝ジーク・ソル・フリード 絵違いSD04ver 1枚:X-003T:極帝龍騎ジーク・クリムゾン(トパーズ) 1枚:X-003S:極帝龍騎ジーク・クリムゾン(サファイア) 赤ネクサス 3枚:BS06-073:C:灼熱の谷 2枚:BS08-055:U:竜騎集う円卓 赤マジック 2枚:BS03-119:C:バスターランス 2枚:BS03-120:C:フレイムサイクロン 3枚:SD01-034:U:エクストラドロー 備考/総評 シリーズナンバー:SD04 販売形態:再録スターターデッキ/大判ブリスター 発売日:10/12/10 価格:2200外税/2310内税 セット内容:赤メイン再録Mレア仕様42枚/箱絵プレイシート1枚/ルールブック1枚/青コア15個 レアリティ構成:Xx5/Mx1/Rx3/Ux3/Cx8/計20種 収録枚数:各行頭表記 配布カード:アポロドラゴン・ライジング進化2弾? 太陽極龍セブンス・アポロドラゴン 要塞龍ギガ 元からMレアの為仕様に変更無し。 ロクケラトプス BSC01と同じ。 聖皇ジークフリーデン/神龍皇ジーク・カタストロフドラゴン/極龍帝ジーク・ソル・フリード 新規イラスト。 極帝龍騎ジーク・クリムゾン(トパーズ)/極帝龍騎ジーク・クリムゾン(サファイア) 入手困難な限定カードの早期再録。 ここを編集 カードリスト0へ戻る
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【声優】「櫻井孝宏」 【職業】「剣士」(R 1時、R 2で例えれば斬刀士) 全身を白銀の甲冑に固めた剣士。 ザ・ワールドR 1時代では「蒼天のバルムンク」、「蒼海のオルカ」に続くNO.3的なポジションにいた。 他のPCの人望も厚く相談や用心棒を引き受ける事も多い。 フィアナの末裔の二人の陰に隠れるような立場だがランキングにも名を残すなど実力者なのは確か。 名前の由来は蒼天のバルムンクにライバル意識を持っていた事もあり、 バルムンクの剣を使う者であるアイルランドの英雄ジークフリードに因んでいるとの事。 「バルムンクが剣なら、俺はそれを扱うジークフリード」だそうだ。 名前からいかにバルムンクを目標とし、追い抜こうとしていたか伺える。 だが意識不明になっている間に当のバルムンクは一連の事件でレベルも名声も更に上がっていたはずなので、 意識を取り戻した後、現実を知った彼の心境を思うと泣けてくるような気もしない事が無い… 前作「.hack」の付属DVDアニメ『Liminality(リミナリティ)』に登場。 リアル: 本名「香住 智成」。「.hack」時代は高校二年生で、石川県金沢市内の県立高校に通っていた。 Vol.1前半で恋人の水無瀬 舞と一緒に『The World』をプレイ中に異常現象に遭い、意識障害を起こす。 そのまま未帰還者となり、このDVDアニメ版の話のきっかけとなる。 また彼が「G.U.」でのクーンのプレイヤーだという説が最有力。 もしそうだとすれば「G.U.」時の年齢は24歳前後ということになる。
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R-NumberSP サザーランド・ジーク(Sutherland Sieg) 【さざーらんど・じーく】 「オレンジ……フッ、それは我が忠誠の名前」 情報 作品名 コードギアス 反逆のルルーシュR2 カテゴリ SIDE KMF 定価 1次:25,200円2次:28,000円 受注開始 2010年07月27日(火)16 002次:2010年09月03日(金)16 00 受注締切 1次:2010年09月02日(木)16 002次:2010年10月08日(金)16 00 発送開始 2010年12月17日 商品サイズ 全高約360mm、全長約600mm 付属品 手首:×3(握り手×2、開き手・右) 武器:大型ライフル、大型スラッシュハーケン×5 その他:サザーランドJ本体、ジェレミア・ゴットバルトのフィギュア&スタンド、本体用台座、ハーケン補助用台座×2、ライフル補助用台座、支柱×6、特典DVD 商品画像 機体データ 所属:黒の騎士団、神聖ブリタニア帝国 分類:ナイトギガフォートレス 開発者:ラクシャータ・チャウラー他 形式番号:無し 全高:? 重量:? パイロット:ジェレミア・ゴットバルト ジークフリートのシステムを流用し、サザーランドJをベースに開発された黒の騎士団製のナイトギガフォートレス。 サザーランドJ本体は脚部にフロートユニットを搭載している為、単機で飛行可能な脱出装置として機能させることも可能。 コックピットは神経電位接続となっており、事実上ジェレミア・ゴットバルト専用のワンオフ機体である。 商品解説 東京おもちゃショー2009で展示されファンの度肝を抜いた超大型アイテム。 以降音沙汰が無かったものの、おもちゃショー2010年にて限定販売されることが発表された。 サザーランドJの格納は四肢を後ろに回し、出っ張りに股間を挟んで固定して行う。 J本体にストッパーがあるのでぐらつくことはない。ただし設計にそこまで余裕が無いのでサザーランドJの取り外しには注意が必要。 購入特典として、ジェレミアがサザーランド・ジークを語るスペシャル映像収録のDVDも付属。新規作画も有り。ただし時間はそこまで長くはない。 価格はレグナントの倍以上もあり、ROBOT魂史上ダントツの最高額である。 なお、魂ウェブ商店で記載されているサイズは380mmから360mmに変更された。 箱はジェレミアの通称「オレンジ」にちなみみかん箱風のデザインというこだわりっぷりである。 発表されても、受注開始されても、届いても、開けてもびっくりサザーランド・ジーク。 評価点 大きいながらも精密でこだわりを感じる造形と塗装。 サザーランドJの基本設計が従来のものと同じなのでサザーランド用の飛翔滑走翼を着けることも可能。 大型ハーケンは触ってもケガをしない安全設計で見た目も良い。 問題点 ジェレミアフィギュアの顔が致命的なまでに似ていない。 サザーランド・ジーク本体胸部にあるサザーランドJ格納スペースの余裕がそこまで無い。 大型ハーケンのワイヤーはオミット。 不具合情報 大型ハーケンを含んだ全長は予想以上の大きさなので展示スペースの確保が非常に困難。劇中よりもデカく感じる。 関連商品 写真 コメント 名前 コメント
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Ver. 1.0 カードNo. 1-0-052 種類 進化カード レアリティ SR 名称 ジークフリート 属性 緑 種族 英雄 CP 5 BP 8000/9000/10000 アビリティ 【貫通】【不屈】 ■オーラブレードこのユニットがオーバークロックした時、対戦相手の全てのユニットの基本BPを-3000する。 高BPで【不屈】と【貫通】を持つ攻防に優れた基本スペックを持つ。 【貫通】持ちのアタックは基本的に素通しになるため、 OC効果発動のためのクロックアップ手段にはサポートが必要になる。 手札でオーバーライドを行いレベル3を作る 【強制防御】を用いて強引に戦闘する レベル操作ユニットを用いる などが主な方法だろう。 OC効果発動を見切ってプレイヤーアタック成功時の効果を併用するのも良い。 コスト5の緑ユニットにはライバルが多く、 類似効果で即時性のある統制者ヴィシュヌや、耐性能力が豊富な勇王機神バトルカイザーが存在する。 単体で見れば強力なカードだが、より汎用性のあるカードの登場によって採用枠を奪われがちである。 モデルはドイツに伝わる英雄叙事詩「ニーベルンゲンの歌」の主人公。ドラゴンとの戦いの際に不死身の体を得るが、唯一の弱点である背中を刺されて死んでしまったとされている。 フレーバーテキスト 巨大な剣を持つ英雄。その一撃は神をも貫き、この世界の存在そのものを両断する。 ユニットボイス タイミング ノーマル フォイル ■オーラブレード オーラ!ブレードッ! 新緑の一撃! アタック時 オラァ! くらえ! +エラッタ 2013年09月06日付修整リスト(Ver.1.0) BP7000/8000/9000 BP8000/9000/10000 基本BPを-2000する 基本BPを-3000
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ジーク(火) ジーク(火) ランク ★1 ★2 ★3 ★4 ★5 ★6 スキル1 ハント開始 最大Lv - - 25 40 スキル2 ダブルアタック 体力 - - 2490 6255 スキル3 噛みつき 攻撃力 - - 327 823 Lスキル - 防御力 - - 161 406 タイプ 攻撃系 編集 攻撃速度 - - 110 110 覚醒前 ヘルハウンド(火) 入手方法 他属性 他属性 スキル・パッシブスキル・リーダースキル スキル1: スキル2: スキル3: パッシブスキル リーダースキル 備考 コメント コメント すべてのコメントを見る
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名前 ジーク・シュナイダー アライメント [中]/[悪] 出自 8.[外部(自由)] 経歴 2.「魔術使い」9.「魔女」 属性 アベレージ・ワン LV70 ステータス 筋 40(B) 耐 30(B) 敏 10(E) 魔 40(B) 運 10(E) HP20 MP410 スキル 1.投影魔術 E MP30 タイミング 比較ステータス選択時 魔力を使って物体を生成する。このランクでは一般的な道具や武器程度のみの生成が可能。 投影した対象は劣化が著しく使い勝手の悪い術ではあるが、ジークはこれを魔女術により強引に実践レベルまで引き上げている。 ・比較ステータス選択時に宣言できる 筋・敏・魔の何れかを+5 2.黒魔術強化 B++ MP50 タイミング 比較ステータス選択時 所持する武器を黒魔術で強化し、傷つけた相手に呪いを与える。このランクになればただの棒切れでさえ鉄骨を切り裂く程になる。 ジークがこの魔女術を行うと、武器に黒い炎が纏うようになる。 ・投影により選択したステータスに+15 ・このスキルは魔術抵抗効果を持つスキルが適応される 比較の優劣に関わらず、即座に2のダメージを与える 3.天性の武術 B++ タイミング パッシブ 複数の武器術を所得している。このランクになると達人レベルの武器術を誇る。 ・ステータス比較の結果によらず、即座に1のダメージを与える ・ステータス比較の優位時+5%%、ダメージ+1・劣位時の補正を-5%に変更する ・ステータス相性優位時の補正を+20に変更する。 4.血と黒き暴風 B+++ MP150 タイミング 最終勝率決定時 剣に蓄えた魔力を用いて、一撃を放つ魔術。 赤黒い暴風が全てを飲み込み、全てを凪ぎ払う。 並のサーヴァントの宝具に匹敵する、ジーク最大の魔術。 ・対軍宝具として扱う ステータス比較に魔を選択し、2手以上優位を取得している場合に宣言できる。 最終勝率に+30%、敵陣全体にダメージ+8する 5.悪魔の肉体 E タイミング パッシブ 致命傷を負っても行動を可能にするスキル。 ・ダメージによる影響を1ランク低下させる。 ・HPが0になっても戦闘不能にならない。 6.魔弾の連撃 C MP10 魔力を込めた銃から魔弾を連射する。連射することにより威力を高めている。 ステータス比較時、自身がサブで参戦している場合宣言できる。 ラウンド毎に5回まで宣言可能 宣言毎に相手の比較にステータスに-2 宣言毎にダメージ+1 この効果は魔人化の影響を受けない 7.魔人化;C+ MP100 タイミング ラウンド開始時 自身の体を魔女たちが作り上げた悪魔へと変える。 ジークを象る本来の力の解放。 このスキルは2ターンに一度しか宣言できない ・HPが50%以下の時、ラウンド開始時に宣言できる 自陣のHP・運以外のステータスに+15 最終勝率に+5% メインで参戦している場合、ステータス比較によるダメージに+1 又自身のHPが5以下であった場合、以下のスキルとなる。 ・真魔人化 B 肉体を更に深く根幹たる悪魔に寄せる。 長時間の変化は危険であり、人の形に戻れなくなり、意識も悪魔に引きずられていく。 自陣のHP・運以外のステータスに+20 最終勝率に+10% ラウンド終了時与えたダメージ分MPを回復する。 メインで参戦している場合、ステータス比較の優劣に関わらず即座に相手のHP-1 メインで参戦している場合ステータス比較によるダメージに+2 設定 刀剣銃を得意とし、魔女術に長ける魔術師でありフリーの人外退治屋。 高い魔力を持ち、魔術に優れた者を欲した魔女達により意図的に産み出された存在。 魔女とその力の根元である悪魔、二つの存在を掛け合わせ作られた半人半魔。 高い魔力と悪魔のごとき身体能力を誇り複数の魔女術、魔術も扱えるが、代わりに消費する魔力が常人の二倍という欠落も持って生まれてしまった。 又、出生の因果か呪いか、悪魔の持つ最大の力であり魔術師の到達点、【固有結界】にだけは半魔の力を持ちながらどうやっても辿り着くことが出来なかった。 最も得意な魔術は所持する武器に魔術的要素を与え強化する黒魔術強化。 彼の高い身体能力と合わさり前線での戦闘を得意とし、こと死徒などの人外、魔族狩りを得意とする。 ひと悶着あり魔女の里から出て、現在は怪物退治を主な仕事としている。 海外での活動も多いが最近は武器の持ち込みが難しい場合が多く、投影により武器を魔術で生成、その武器を魔女術での強化する、と言った場面が多くなった。 聖杯にかける願い 特になし。そもそも今回の聖杯戦争に参加するのは依頼人からの仕事。 強いて言えば、強敵との相対によるスリル。 マスター一覧に戻る 聖杯戦争一覧に戻る
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登録日:2010/02/19(金) 14 27 42 更新日:2024/03/23 Sat 23 03 16NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ZOIDS かわいい オーガノイド ジーク ゾイド ダイナマイトジーク ボクっ娘 喋る 大本眞基子 幼女 恐竜 相棒 真のヒロイン 金属生命体 鈴木琢磨 ジークはアニメ『ゾイド -ZOIDS-』とその原作漫画『機獣新世紀ZOIDS』に登場する恐竜(獣脚類)型ゾイド。 《オーガノイド》と呼ばれる特殊なゾイドであり、他のゾイドと合体して損傷を回復させたり機体性能を向上させる能力を持つ。 また、背面に備えてたブースターである程度は飛行可能である。 人類によってサイボーグ化された、いわゆる戦闘用ゾイドとは根本的に異なり、生態や外観などを含めて野生ゾイドに近い存在である。 本編主人公バン・フライハイトが、古い遺跡の隠し部屋でフィーネ共々カプセルに入っているのを発見した。 カプセルから産まれた直後はバンに警戒心むき出しで金属製の尻尾でバンの頭部を打ち払った。 だが、バンは「それぐらい鼻っ柱が強くなきゃ」と受け入れ(よく平気だったな)、その後に襲ってきたガイサックからジークを身を呈して守ったため、ジークはそのままバンに懐いて相棒となった。 「ジーク」という名前は、バンが自分の父親の相棒だったコマンドウルフの名前「ジーク」をそのまま付けたもの。 漫画とアニメでやや設定が違う。 【漫画版】 白銀のオーガノイド。 “きょうだい分”はフィーネ。 アニメとは微妙にデザインが違う(漫画版は二本指でアニメは三本指、など)。また、アニメの紫色の部分がややピンクっぽい。 鳴き声は「キュイ」と表記される(なので漫画を読んでからアニメの「グォォ」という鳴き声を聞くと驚く)。 ボディを展開して内部からケーブルを出し、人間を体内に収める〈合体能力〉を持つ。 これによりジークの戦闘力が上昇し、人間大の大きさながらブースターを用いた体当たりで小型ゾイドを爆散させ、中型ゾイドでも怯ませるほどのパワーを発揮できる。 漫画の序盤ではバンは通常のゾイドを持っていないため、戦闘手段はこの体当たりや噛み付きなどだった。 合体すると体内に入った人物と意識を共有でき、またその人物が何らかの外傷を負っていた場合一瞬で治癒できる(劇中では怪我を治すために合体する時もある)。 またハートの形(通称:ジークハート)に変形し、別のゾイドと合体する事もできる。他のゾイドと合体するとその機体の損傷が回復し、能力が向上する。ただし、合体するにはそのゾイドが心を開いていなければならない。 ジーク体内に人間がいた場合はコックピットに移り、ジークを模したような専用の固定アームに身体を固定される(先に別のパイロットが乗っていると押し退ける)。また、合体したゾイドはキャノピーにジークの目が浮かんだ状態になる。 なお、この状態のパイロットはジークを通じて分子レベルで同化しており、故に常人なら失神、死亡するほどの加速度がかかっても耐えることが出来る。 作中ではシーザー以外にもコマンドウルフのジークやアーバインのトルナードと合体している。 性格は穏やかでやや臆病。戦いより昼寝や日向ぼっこが好きなタイプ。 打ち切られた後に作者が個人サイトで描いた続きでは、シャドーの“アンチゾイドゲノム”に対抗できる“ゾイドゲノム活性化波動”を持つ唯一のゾイドであると明かされた。 だが、まだ生後半年ほどでその力を引き出せるほど成長していなかったため、過去を振り切ったレイヴン操る〈バーサークフューラーQE〉と実戦同様の“命がけの戦い”を行い強引に成長を促した。 結果、大怪我を負うも真の力に覚醒。傷を修復し、天使のような翼を展開する事ができるようになった。 能力は圧倒的で、ジーク単体であるにもかかわらずバーサークフューラーの首元を体当たりで貫通して戦闘不能にさせた。 ちなみに、この際人間の姿でバンと会話するのだが、その姿は幼女だった。 しかもぼくっ娘で、よく見るとネコ耳(*1)まである。 よかったなロリコンども。 【アニメ版】 CV:大本眞基子(第1話のみ)→鈴木琢磨 全長:4.1m 全高:2m 重量:212kg 最大走力:60km/h 銀色のオーガノイド。 対となる古代ゾイド人はフィーネ・エレシーヌ・リネ。 漫画版よりやや紫がかって落ち着いた配色になっている。 こちらでは原作のような人間との合体能力は無く(収納はできるがそのまま戦う事はなく治癒能力もない。主に緊急脱出の際に使われる)、ジークハートにも変形しない。 原作と同じく他のゾイドと合体してダメージ回復と能力向上が可能だが、外見の変化はない。 ほとんどバンのシールドライガー、及びブレードライガーとしか合体しなかったが、 一度だけバンの乗ったプテラスと合体しており、合体するゾイドは選ばない。 性格は優しく、超ビビり。 お化けを見た時にはビビって目を覆って縮こまり、バンの合体要請をイヤイヤと拒否した。 しかしバンやフィーネの危機になると庇うように前に出る。 マシンガンを構えたフィーネに爆弾を括りつけられて敵陣突入させられた時にはさすがにゲンナリしたりしていたけど。 鳴き声は序盤こそ普通だったが、だんだん日本語で喋るようになっていった。 一応鳴き声っぽく変換されているが、明らかに何を言ってるのか分かるレベルである。 アニメ第二部『ガーディアンフォース編』になると、バンやフィーネ以外のキャラとも普通に会話が成立している。 レイヴンのセイバータイガーにシールドライガーが敗れた際には過剰なダメージで倒れ、一度はバンの心が折れるほどの事態になった。 その後、特殊鉱石「ゾイマグナイト」でかろうじて回復するが、それでも本調子に戻るには時間を要している。 しかし、のちにシールドライガーとともにジェノザウラーに敗れてライガーが破壊された時は、ダメージを追って昏倒しながらも、前回より早く復活している。 バンと同じく、彼女も成長していたようだ。 そして、この件でゾイドコアを破壊され石化したシールドライガーに、フィーネを体内に格納した状態で合体。 光の繭『エボリューションコクーン』を形成、ライガーを蘇生、進化させてブレードライガーに生まれ変わらせた。 ストーリー終盤ではブレードライガーが追いつかないほど高い操縦技術を得たバンに触発されて真の力を解放、ブレードライガーの性能を飛躍的に向上させる。 圧倒的過ぎる運動性の向上はバンの身体に負担をかけ、フィーネは「バンが死んでしまう」と危惧していたが、バン本人は負担を感じながらもブレードライガーが自分についてこられるようになってご機嫌だった。 オーガノイドは固体個体でそれぞれ特殊な能力を持つ。 これらの劇中の活動から察するに、ジークの能力は完全に死んで化石化したゾイドを生き返らせる、超越的な回復能力であろう。 また、ゾイドの成長・進化を促す能力も備えているようだ(それはさすがにスペキュラーやアンビエントには及ばないようであるが)。 ちなみに、本来ジークはフィーネの「古代ゾイド人としての記憶」を宿していた。 古代ゾイド人は自らを生命維持装置に宿した時、その記憶をオーガノイドに封じる。そして復活後に合体することで、古代ゾイド人は記憶を取り戻すという。 しかし、先のシールドライガー撃墜時にバンがジークに入ってしまったため、その記憶がフィーネではなくバンに流れてしまう。 バンはフィーネでも古代ゾイド人でもないため、その記憶はほとんど流失してしまった(最終的にダークカイザーの力で彼女の記憶は呼び覚まされる)。 トーマ・リヒャルト・シュバルツがフィーネに告白した際、ジークは自分が告白されたと勘違いし、驚いて持っていた水をこぼした。 その後も、赤くなりくねくねしながらトーマにベタベタしだしトーマに惚れたような描写がある。 ギャグパートだからマジなんだか分からんが。 【余談】 名前の「ジーク」は上述したとおり、バンの父のコマンドウルフの名前を与えたもの。 しかしゾイド史上では、実は大型ゾイド第一弾・ビガザウロの海外版の名前が「GIANT ZRK」だった。 「ZRK」をどう読むのかはイマイチ分からないが、「ジーク」と連想できなくもない。 追記・修正よろしく キュア! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 確か、アニメの中の人はハマシュートことハーマン大尉の右腕であるオコーネルと同じ人。 -- 名無しさん (2013-12-02 21 28 37) ↑次回予告で二人で会話する話があるな。その時のジークは完全に喋ってる。 -- 名無しさん (2014-01-10 22 55 06) ボクっ娘だとっ(ガタッ) -- 名無しさん (2014-02-24 03 30 48) 強いて言えば女性的というだけで明確な性別があるわけでは無いって書いてあった気がする。 -- 名無しさん (2014-05-08 20 25 53) 第一部の頃からもう日本語しゃべってたぞ。何話からかは分からないけど(俺はジークが跳ねた魚を怖がった時に初めて気付いた) -- 名無しさん (2014-06-08 22 13 48) ↑×2 ゾイドコアを生む、という意味では全ゾイドが♀ -- 名無しさん (2014-06-08 22 24 44) 途中送信して失礼した。 ゾイドコアを生むという意味では全ゾイドが♀という結構乱暴な解釈だったはず。 -- 名無しさん (2014-06-08 22 25 44) ↑そう、だから強いて言えばって事だろ。そう言えなくもないってだけで女で確定と言う話しじゃない。ちなみに戦闘用ゾイドは改造されてるからコアを産まないはず -- 名無しさん (2014-06-08 22 49 03) 四重翼(クアドラエッジ)だからQFじゃなくてQE。修正しました -- 名無しさん (2017-01-03 21 47 39) 1部の頃はまだ「はーい」とかレベルだったけど2部になると「うん分かったよ」とか聞き取れるのはもう笑うしかねぇ -- 名無しさん (2018-05-29 01 58 05) 名前 コメント
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【声優】「櫻井孝宏」 【職業】「剣士」(R 1時、R 2で例えれば斬刀士) 全身を白銀の甲冑に固めた剣士。 ザ・ワールドR 1時代では「蒼天のバルムンク」、「蒼海のオルカ」に続くNO.3的なポジションにいた。 他のPCの人望も厚く相談や用心棒を引き受ける事も多い。 フィアナの末裔の二人の陰に隠れるような立場だがランキングにも名を残すなど実力者なのは確か。 名前の由来は蒼天のバルムンクにライバル意識を持っていた事もあり、 バルムンクの剣を使う者であるアイルランドの英雄ジークフリードに因んでいるとの事。 名前からいかにバルムンクを目標とし追い抜こうとしていたか伺える。 だが意識不明になっていた間にバルムンクは一連の事件に関わりレベルも名声もさらに上がっていたはずなので 意識を取り戻した後現実を知った彼の心境を思うと泣けてくるような気もしない事が無い… リアル: ゲーム版.hackの付属DVDアニメ『Liminality(リミナリティ)』に登場。 本名「香住 智成」。.hack時は高校二年生で、石川県金沢市内の県立高校に通っていた。 Vol.1前半で恋人の水無瀬 舞と一緒に『The World』をプレイ中に異常現象に遭い、意識障害を起こす。 そのまま未帰還者となり、このDVDアニメ版の話のきっかけとなる。 また彼がG.U.でのクーンのプレイヤーだという説が最有力。 もしそうだとすればG.U.時の年齢は24歳前後ということになる。